設立前

2011年12月

初代代表の塚田と塚田の友達2人の計3人でのチャット中、Teen for 3.11構想が持ち上がる。 (28日)

2012年2月

初代代表の塚田がfacebook上に「Teen for 3.11(仮)計画について」というノートを投稿する。ちなみに投稿時刻は22時22分。(22日)

2012年3月

「第17回高校生環境フォーラム」において、初代代表の塚田がTeen for 3.11構想についてプレゼンテーションを実施、本格的な始動への大きな一歩となる。(24日)

第1期

2012年4月

第1回ミーティング実施。これをもってTeen for 3.11結成。「復興とは何か」からメンバーで考え始める。その答えは出ず、早速言葉の定義の難しさを感じる。(2日)

 

第2回ミーティング実施。この日に旅行、冊子、広報の3つの班の体制が整う。班結成当時の班員数はこの順で、6人、7人、5人。(8日)

 

Teen for 3.11公式twitterと団体専用メールアドレスを作成。(8日)

 

Teen for 3.11のfacebookページを作成。(11日)

 

第3回ミーティングを実施。各班の活動の目的についての議論が始まる。何から手をつければいいのか分からないメンバーがまだ多かったのがこの頃。(22日)

2012年5月

Teen for 3.11関西支部設立。拠点が拡がり「次の震災に備えた活動」の第一歩になる。(3日)

 

第4回ミーティング実施。団体に入っている理由に関してメンバーがスピーチを行う。冊子の具体的な内容が決まる。(13日)

 

Teen for 3.11のホームページを金環日食に合わせ一般公開。(21日)

 

第5回ミーティング実施。各班の企画進行状況報告を中心として話し合いが進む。ちなみに当時は旅行の企画が少し遅れ気味。(27日)

2012年6月

Teen for 3.11のロゴが完成、公開。制作は中学生の画家で有名なATSUさん。(5日)

 

Teen for 3.11のホームページを火星の日面通過に合わせ大幅改良。(6日)

 

登録メンバーへのメールマガジン配信開始。(11日)

 

NHKニュースウォッチ9の番組内で、大越キャスターが名前を伏せてではあるもののTeen for 3.11の存在を紹介。(11日)

 

第6回ミーティング実施。定期試験直後のメンバーが多く、試験前の活動の減速が問題になる。遠方からの運営メンバー参加について話が持ち上がる。(17日)

 

手嶋が二代旅行班長に就任。(26日)

2012年7月

第7回ミーティング実施。震災を取り上げた映画「手のなかの武器」を製作した、映画監督の吉本さんがミーティングに来てくださる。(1日)

 

第1回Teen for 3.11東北旅行の募集開始(11日)

 

第8回ミーティング実施。(22日)

 

冊子「東北さいこう!」0号を準備号として100部発行。(27日)

2012年8月

第9回ミーティング実施。イベント出展向けのパネルやポスターの製作を目的として、イベント班の設立について案が出る。旅行前最後の全体での確認が行われる。(5日)

 

第1回Teen for 3.11東北旅行事前説明会実施。(6日)

 

朝日新聞朝刊にてTeen for 3.11が掲載される。(9日)

 

第1回Teen for 3.11東北旅行実施。42人のTeenで気仙沼へ。(11、12日)

 

「第18回高校生環境フォーラム」において、初代代表の塚田がプレゼンテーションを実施。発足からの進歩をアピールする。(18日)

 

冊子「東北さいこう!」1号を1000部発行。(27日)

 

第10回ミーティング実施。旅行後の決算や、冊子の発行、リフレクションの最終確認について話し合われる。(19日)

 

第1回Teen for 3.11東北旅行リフレクション実施。(19日)

 

株式会社betrendから携帯端末用ホームページとメールマガジンのシステムを無償提供してもらう。(30日)

2012年9月

ケータイ版ホームページを一般公開。(1日)

詳細は上の写真をクリック!

Teen for 3.11
Teen for 3.11

携帯端末用ホームページはこちら!

http://bemss.jp/teenfor-311/

 

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